Aso Kujuさん今晩は、久しぶりのコメントを致します。この曲の作曲者がママス&パパスのジョンフィリップスに拠る曲だと知ったのは、Aso Kujuさんの説明文に依ってです。この曲はスコットマッケンジーのオリジナルと思っていました。この曲を知ったのは、短波放送の海外からの「Voice Of San Francisco」の日本語放送のオープニング曲に使われていた事に拠る事でした。1960~1980年代はBBC放送局やラジオオーストラリアなど様々な国の日本語放送が有ったのので、それらを聞いていました。ギターに拠るオープニングから始まってベースラインに乗る軽快なリズムが魅力的です。歌詞の内容に有る花は、サンフランシスコの初夏の美しい風景と、そこに集う人々の髪飾りの花を意味していたのでしょうね。当時の若者たちのLove & Peaceのムーブメントを表している曲なのだったと思います。曲の中の「vibration」「motion」「generation」「explanation」に拠る韻を踏んだ歌詞が印象的です。では他の曲へ時間が有る時コメントを致します。
花のサンフランシスコは、色々な歌手が歌って居ますね、それだけ、良い曲♫なんですね。🎉
歌えるオールディズ 素晴らしい企画に感謝の気持ちしかありません
ありがとうございます❗
昔,船乗り達は🌟星を見て北*太平洋横断、🌹サンフランシスコ、ロサンゼルスにたどり着いた、ブリッジで4時間の当直中ラジオから流れでるメロディー🎵懐かしい思い出、ありがとう😉👍🎶
昔の思い出……映像が浮かんでくるようです。ありがとうございます🌝
爽やかなサウンド。素敵なヴォイス。何度聴いても飽きないですね。サンフランシスコを想像しながらお風呂で遠慮がちに歌っています。
ヒットした頃は、テレビでも髪に花を挿した女性が歩いている映像が流れていて、憧れの目で見ていました。
小学生の時兄が買ってきたレコード。初めて聞いた洋楽に、なんか心が花で満たされるようで、ウキウキした気分になったのを憶えています。
コメント、ありがとうございます。私はお兄さまとほぼ同じ世代だと思いますが、私が小学生の時に兄や従兄のレコード(洋楽)を初めて聴いた時、同じような気持ちになりました。それ以来の洋楽ファンです。
いきなり、来ましたね。ホンモノ!現在23年新年会聴いてます。昭和の酔っぱらいの集まり、じゃーね。
飲み過ぎ注意!(笑)
@@AsoKuju 申し上げそうだろうね、寝ます。じゃーね
ここの歌は、安心して聴けます🤗 偽物無いので😊 Aso Kujuさん有難うございます
Aso Kujuさんも、始めクラッシックだったのですね! 私も始めはクラッシック音楽でした、今でも聴きますが😊🎶🎶
ありがとうございます!(^^)!
Flying from Detroit to San Francisco and then getting there, there is a totally different and wonderful place there.
1976年に初めてサンフランシスコに行きました
日本航空のジャンボジェットとてつもなく大きな期待に圧倒されました
羽田からサンフランシスコ国際空港に降り立つ瞬間に寒イボが立つくらい感激しました
城達也のジェットストリームの
影響で1番憧れた街だったからでしょうね
体力がまだある元気な時にまた
サンフランシスコに行きたいと思っています
良いですねぇ。私はあこがれを持ってTVに映るサンフランシスコの街をながめていました。羨ましいです❗
本当に懐かしいですね。青春時代を思い出します。歌は自分の思いと心を洗い出してくれます。何度も聞かしていただきましたが、高橋真梨子のリリースもまた味がありますね。オールディズありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。 おっしゃる通りですね。高橋真梨子も歌っているんですね。知りませんでした。
私は高橋真梨子の歌も大好きです。非常に心に響きます。それと、あなたのそれぞれの紹介曲の選択と解説が非常にわかり易く私は大好きです。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。寒い折、ご自愛ください。
アップローダー冥利に尽きる言葉を頂きありがとうございます。
この歌を聴くとサンフランシスコに行きたくなる
この曲が発表された1967年は、僕の生まれた年です。初めて知ったのは中学の時ポール・モーリアのカバーでした。その後ラジオでこちらのバージョンを聴き、好きになりました。どちらも好きです。
私が15才の時です。学校から帰ったら、よくレコードを聴いていました。この時代の曲が思い出深いですね。
花のサンフランシスコはすごくリズムがよく、口ずさんでいるうちに歌えるようになりました。
それにしても、もう半世紀も前になるのですね・・・・・😢。
この歌が出た頃はヒッピームーブメントのさなかではなかったでしょうか? 高校生の私は、ただただ西海岸への憧れを抱いていました。ちょうど半世紀前のことでしたね。(歳を取るはずです……笑)
今から20年前会社の永年勤続旅行制度で生まれて初めて行ったのがアメリカ西海岸でした。見るもの全てが感動の連続だったのを覚えています。この曲を聴くとまた行きたくなりました。
素晴らしい経験をされましたね。 この当時、カリフォルニアとかウェストコーストは憧れの地でしたね。 ありがとうございます。
今は北朝鮮なみだがな
若い頃を思い出しますね!またアップ楽しみにしています!
コメント、ありがとうございます。 (遅くなり過ぎで申し訳ありません)
Aso さん!確かにこの頃はステレオを意識していたように感じます。またそれが心地良いです。それにしても、いつの間にかフォロワーが10000人を超えてますね。それもこれも日頃のAso さんの精進の賜物だと思っています。これからも素晴らしい音源でフォロワーを楽しませて下さい。
折にふれ、ありがたいコメントを頂いていますね。ありがとうございます😀 御存知のように大牟田は酷い水害に見舞われました。今朝もウチのテレビを出しに行きました。 我が家は「軽傷」の方なので、1か月もあれば落ち着くのではないでしょうか。 また、これまで通りアップロードをコツコツ続けるつもりです🌞
❤😊😊
自分はこの曲がリリースされた世代ですが、てっきりこの曲をCMのだと思ってました。
長靴履いて、前垂れを付けた花屋が、店先で花束を掲げながら道行く人々に唄っている場面を勝手に思い浮かべてました。(^^)
でも、この曲がつくられたきっかけは、解説にも書いていますが、ポップ・フェスティバルの宣伝用としてだった訳で、「サンフランシスコに来ればすばらしい世界に出会えるよ」的な歌詞とも相まって、CM曲だと思われるのも当然だったかもしれませんね。コメント、ありがとうございます♬
ご投稿有難うございました。
またまた気付きませんでした。いつも申し訳ありません。そして、いつもありがとうございます。
年がばれますが、1ドルがまだ365円だった頃アメリカへ行き2か月滞在しました。
当時は海外旅行が珍しく今ほど簡単には行けませんでした。でもどうしてもあこがれのアメリカへ行きたくて、サンフランシスコをこの目で見たくて行ってきました。ゴールデンゲートブリッジを渡った時は感動で泣きました。後何年かで私の人生は幕を閉じるでしょうが、花のサンフランシスコへ行けたことが今でも最高の喜びです。
素晴らしい思い出ですね。あと何年かで……と言わず、このチャンネルで想い出巡りを楽しんで、長生きしてください(*^_^*)
いいなー、私もこの曲かソ連が憧れでした。青か赤の違いですがこの曲でアメリカに憧れをしました。
この曲を聴いて花のサンフランシスコへ行ってみようと思い、太平洋からではなくロシア、ヨーロッパ経由でニューヨークへ渡り、いざサンフランシスコへという頃に、3年近くの放浪の旅に、くたびれ果てて、またヨーロッパに戻りシルクロードを経由して帰国しました。あれから50年近く見果てぬ夢を見続けている元ヒッピー今ハッピーの私です。ホント懐かしいです!
本当に海外旅行なんて夢のまた夢でした。憧れを込めて歌ったものです。今でもよく歌います。
Aso Kujuさん今晩は、久しぶりのコメントを致します。この曲の作曲者がママス&パパスのジョンフィリップスに拠る曲だと知ったのは、Aso Kujuさんの説明文に依ってです。この曲はスコットマッケンジーのオリジナルと思っていました。この曲を知ったのは、短波放送の海外からの「Voice Of San Francisco」の日本語放送のオープニング曲に使われていた事に拠る事でした。1960~1980年代はBBC放送局やラジオオーストラリアなど様々な国の日本語放送が有ったのので、それらを聞いていました。ギターに拠るオープニングから始まってベースラインに乗る軽快なリズムが魅力的です。歌詞の内容に有る花は、サンフランシスコの初夏の美しい風景と、そこに集う人々の髪飾りの花を意味していたのでしょうね。当時の若者たちのLove & Peaceのムーブメントを表している曲なのだったと思います。曲の中の「vibration」「motion」「generation」「explanation」に拠る韻を踏んだ歌詞が印象的です。では他の曲へ時間が有る時コメントを致します。
いろんなラジオ放送を聴かれていたんですね。この曲が流行した頃、私は洋楽からクラシックへ重心が移動しかけた頃で、ちょうどFM放送がここ九州でも始まった時期だったと思います。まだNHKだけでしたけど。
Aso Kujuさん返信をされてありがとうございます。関東地区ではNHKとFMTOKYOのみFM放送だけだったと思います。現在では色んな放送局が有りますが、主にFM横浜を聞いています。これは余談ですが、フォーククルセイダースの北山修氏は2010年くらいまで、九州大学の講師を勤められていたみたいですね。確か2002年に第3次フォーククルセイダースをアルフィーの坂崎幸之助さんと一緒に音楽活動を為されていましたが、加藤和彦氏がその後亡くなられてしまいとても惜しい人を失ってしまいました。北山修氏は彼の良き理解者だったと思われますが、さぞショックの念を抱いたと思われます。長い返信に成ってしまいましたが、それでは失礼いたします。
そうですね、こちらでも今では民放のFM局がたくさんあります。 ところで、北山修は医師でることは知っていましたが、九大の名誉教授までなっていますね。また、国際基督教大学など、いくつかの大学でも教授を務めていたようです。いつも、色々と知識をありがとうございます。
自分も一人カラオケするときは、必ず歌います。ちなみにこの曲は「夢のカリフォルニア」で有名なママス&パパスのメンバージョン・フィリップスが手掛けました。
その「夢のカリフォルニア」も、きっとカラオケのレパートリーでしょう。 両方ともリズミカルな曲ですしね?
Aso Kujuさん そうです、ママス&パパスの「夢のカリフォルニア」も大好きな曲で、それも自分の歌のレパートリーに入っています。それに、「夢のカリフォルニア」はハモリが綺麗ですよね。
此の歌が♫流れると、よく英語で、歌ったものです。
オールデイズ年をとつてもなつかしいね
理屈抜きで懐かしいんですよね。そして、少なくとも聞いてる間は若返ります。 井上さん、いっぱい若返ってください。
Nice !
Thanks!!
もしや阿蘇?素晴らしい企画!
くじゅう連山の登山口「長者原」という高原(大分県)です。
「Aso Kujiさん」「スコット・マッケンジー/花のサンフランシスコ」1967年リリースされた曲でしたか
私が知っている位ですから結構ヒットした曲なのでしょう。この頃洋楽のヒット曲が目白押しの時代で
1960年代で良い曲が沢山あります。【曲名を書いてもしょうがないでしょ?】
そうですね。60年代は洋楽にとっての黄金時代と言えるかも。
この頃のサンフランシスコは今はリベラル思想の活動家政治家の手によって大変なことになってるようです(悲)
だからこの歌の対極にある歌はイーグルスのホテル・カリフォルニアです。言ってみれば、ヒッピーや活動家たちがサンフランシスコに憧れたものの、その成れの果てがホテル・カリフォルニアつまり◯務◯というわけです。
カラオケでいつも歌います♪
お上手なんでしょうね? コメント、ありがとうございます。
far from truth i love kyoto more there i met wonderfull people i love japan
ישראל סגל I'm happy to know you love my country and the people. Thanks a lot.
オイラの街の駅裏にヒッピーの親方がやってるコーヒー屋(古着屋兼)があってラブアンドピースとか言ってお茶(インド茶)とかコーヒーをみんな(老人)たまって呑んでますぜ。殺伐としたこんな世の中じゃやっぱりラブアンドピースもいいんじゃないかなあ…?✌サイケじゃないかい?
おじさんは周囲の冷めた空気を無視して歌ってます!
勇気に乾杯❗したい気分ですよ😃
残念ながら写真はサンフランシスコのではありませんね。